Rバンパー(補修編)その2

バンパー補修のついでにオイルも交換しました。
まずはジャッキアップをして・・・
廃油受けをドレンボルトの下あたりにおきます。
そしてドレンボルトを外します。
外したドレンボルト。
今回はしませんでしたが何回かに1回はドレンボルトのパッキン(銅ワッシャー)
も交換した方がよいでしょう。
市販のゴム手袋などを用いると、手を汚さずに作業できると思います。
排出中。
排出し終わったらドレンボルトの閉め忘れに注意してください。

ここからオイルを入れます。
漏斗などを使わないと入れれないと思います(汗)
僕はペットボトルを斬り、漏斗代わりにしました。
オイルを入れ終わったらオイルゲージでレベルを確認しましょう。
今回入れたオイルはHKS「スーパーマルチレーシングスペシャル」です。
粘度は10W-40です。
入れるときにビックリしたんですが何でHKSのオイルって緑色なんですか?
一瞬間違えてLLCでも買ったかな?と思いました(笑)
それで「ダイモ」でラベルを作ってドアの部分に貼りました。
純正チックでいい感じです(笑)
Rバンパーもプラサフを吹いて、ライン出しのため研磨・・・
気付かなかった細かい傷やえぐれている部分もパテを盛り・・・
また削ります・・・
もう勘弁してください・・・
とりあえず、補修は終わったことにしておきます(謎)