ATパネル流用、改め活用
はい、皆様お久しぶりです(・ω・)ノ 長い間更新が止まっていましたが、ちゃんと生きてますよ〜(笑) ※前回更新日が2011年11月24日、本日は2012年3月4日(^^; 昨年末から年始にかけて、仕事・プライベート共にバタバタで・・・スイマセンm(_ _)m ヤフオクでR32のAT用のパネルをゲットしました。 |
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今までコラム下にあったDefiのコントロールユニット。 これをATパネルのインジケーター部分に埋め込みたいと思います。 |
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とりあえずあてがってみます。 上下左右共にインジケーター部分のほうが狭いです。 |
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これだと指を突っ込まないと操作できません(笑) | |
ニッパーとヤスリを駆使して削ります。 | |
ベルトサンダーがあれば瞬殺であろうこの作業(笑) ベルトサンダーくれ!!!(・∀・*) |
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・・・それでもヤスリで地道に削ります(笑) | |
途中経過。 あともうちょいですね♪ |
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あてがっては削り、あてがっては削り・・・を繰り返した末、何とか完成(笑) 机の上の削り粉が全てを物語っています(笑) |
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ほい(・ω・)ノ | |
コントロールユニットの形が八角形なので、それにあわせて削りました。 | |
インジケーター部分の上側はそのままなので、取り付けると斜め上向きになります。 | |
固定方法はどうしようかな〜? |