季節外れのセミの音・・・

カプラーが粉砕したハーネスを摘出!
枯れ木のようにある意味“自立”しております(笑)
イグニッションハーネスを摘出した以上、エンジン始動に向けて現状できることとなると・・・燃料ポンプの生存確認ですね。
(※作業日2022年6月26日)
残念ながら誕生日である本日、エンジン始動は叶いませんでしたが、燃料ポンプがちゃんと生きていたので一安心です。
ニスモの燃料ポンプの“ミーン”という音もさることながら、キーを刺した時のピーピー音が泣ける(笑)