燃料フィルターの謎(調査編)

前回、Oリングをディーラーで注文している間、燃料ポンプは外しっぱなしだったので、
今回作業するまでマスキングテープで養生していました(笑)
これでも揮発したガソリンの成分がテープの糊を溶かすのか、ちょっとベタベタしました。

(※作業日2022年6月5日)
タンク内のガソリンは前回抜き取りましたが、改めてウエスに染み込ませ拭き取りました。
前のページでもお伝えしましたが、ポンプのOリングのパーツナンバーは
17342-01A00です。
当然ながら溝にピッタリフィットします。
ガチャガチャしながら燃料ポンプを搭載。
燃料ホース2本を接続し、クランプを締め、8ミリのボルト6本を取付して搭載完了。
あとは10ミリのボルト6本を締めて燃料ポンプ関連の作業完了♪
燃料フィルターを交換しようにも・・・
形状が違う・・・
どうしたものか・・・
とりあえず今回は燃料フィルター交換を見送ります。
燃料フィルターを交換しやすいようにマスターシリンダーストッパーを外しておきました。
この日はオイルとオイルフィルターを交換しておきました。
しかし、車高が高い不動車or車高の低い動車ならよかったものの・・・
僕は悪い条件を兼ね備えた車高の低い不動車ということもありクソめんどくさかった(笑)
※タイヤの空気も抜けており、より車高が低い(笑)
なんだかんだ言いながらエンジンオイルとオイルフィルター交換完了。