やっと本題

キャリパーオーバーホールをするべく前のページまで分解や整備、ついで作業などをしておりましたが・・・やっと本題です(笑)

必要となるのが純正キャリパーのオーバーホールキットです。
HCR32純正フロントキャリパー用の場合、パーツナンバーは「AY600-NS069」です。

(※作業日 2023年11月4日)
Oリングにグリスを塗布しておきます。
※キット付属のグリスはあえて使用せず、またしてもワコーズの高級グリスを使用しました(^^;
キャリパー内の溝に収めます♪
ピストン側にも・・・
ブーツをかぶせます♪
ピストン側の摺動部にもグリスを薄く塗布しておきます。
ピストンをキャリパーの奥まで押し込んだら、ブーツをキャリパー側に被せます。
オーバーホールキットに付属の輪っかを使って・・・
先ほど収めたブーツを固定します。
輪っかの向きを揃えればよかったと後から激しく後悔するA型の僕・・・(笑)
フロントキャリパーのオーバーホール完了、次リア行きます。
ちなみにリアのオーバーホールキットのパーツナンバーは・・・
「AY620-NS016」です。
内容物たち。
フロントと違ってリアはなぜかグリスが二種類入っておりました。
反射で色がよく分からなくなっておりますが、左が赤色、右がオレンジ色です。
取説を抜粋すると・・・

同封のグリース(赤色)はピストン・シールとシリンダーのシール用溝に薄く塗布し油膜切れのないように組付ける。

同封のグリース(オレンジ)色は、ピストン組み込み後、ブーツ裏とピストン外周部、およびスライドピンのスライド部に塗布して
下さい。

とのことです。
今回赤色のグリスは使用せず、これまた代わりにワコーズの高級グリスをOリングに塗布しキャリパーに組付けました。
フロントと同じ要領でピストンにブーツをかぶせ、摺動部に薄くワコーズの高級グリスを塗布しキャリパーに組み込みます。
オレンジ色のグリスは上で抜粋したように「ブーツ裏とピストン外周部・・・」とあったので・・・
ブーツをめくって裏に塗ってみたものの・・・これであってる???(笑)
ピストンを奥まで押し込んだら付属の輪っかでブーツを固定します。
こんな感じ(・ω・)ノ
無事に前後キャリパーオーバーホール完了!
新品同様です(※22万キロ走行してますが)
あとは付属品たちを元の位置に戻してあげます。
ブレーキチューブとブリーダープラグはとりあえず手締めで仮固定しておきます。
車体に取り付け!
まずキャリパーを仮固定しておきます。
固定ボルトは19mmが2か所でしたね。
ブレーキチューブを車体側に以前組んだメッシュホースに合体させます。
まずはフレアナットが噛むまで手締めで締めて・・・
ホースを固定するコの字のクリップを取り付けて・・・
キャリパー側とホース側の2か所を10mmのフレアナットレンチで本締めします。
あとはキャリパーを本締めしておきます。
反対側も同様に♪
※作業しながら&同時進行で進めていたので画像があんまりなかった・・・(笑)
それでも完成♪
塩ビ管カラー、流行れ!(笑)
次、リア行きます♪
ブレーキチューブの向きに注意しつつ手締めで仮組しておきます。
※ちなみに画像は左リアキャリパーです
バラした際にホースからフルードが垂れるのを防止するためにブラケットをタイラップ固定しておりましたが切っておきます。
2つ上の画像で仮組したブレーキチューブとメッシュホースを手締めで仮組します。
ブラケットとキャリパーを12mmのボルト2本で仮締めしておきます。
車体側に17mmのボルト2か所でキャリパーを固定します。
ブラケットを本締めして・・・
ホース固定用のコの字のクリップを取り付けてフレアナットレンチでブレーキチューブの両端を本締め♪
最後にブリーダープラグにダストカバーを取り付けて・・・
キャリパーに取り付けたら完了です。
※サイズは10mmです
右リアのキャリパーも同じ要領で組んでいきます♪
※またしても作業しながら&同時進行で進めていたので画像があんまりなかった・・・orz